なんで俺がビビらなきゃならないねん訪問看護。
誰が来るのか分からないまま午前11時を待った。
頭が痛い・・・
ピンポーン・・・
インターホンがなった。
やって来ました、三河病院からの訪問看護。
2回連続で看護部長Oと知らない看護婦が来た。
2週間ぶりとは言え怖い。
俺はそそくさと自分の部屋へ・・・
訪問看護が始まった。
知らない看護婦の自己紹介をされた。
看護婦「10月から看護婦になりましたYです」
俺「はあ・・・」
看護部長O「動作法はどうですか」
俺「普通にやってます」
看護部長O「○○さん(俺の名前)自己紹介してみようか」
俺「・・・分からない」
コミュ障な俺はどんな風に自己紹介したらいいのか分からない。
看護部長O「じゃあ鳥さんたちの自己紹介は?」
俺「なんていいのか分からない・・・」
ビビりすぎて言葉にならない・・・
看護婦Y「鳥さんたちの種類当ててみるね」
そんな事どうでもいいじゃん・・・
後の会話は覚えておらず終わってしまった。
看護部長Oと知らない看護婦が来たからビビってしまった。
ビビりすぎだぞ俺!
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