今日の・・・み、三河病院の訪問看護なんだけど・・・さあー・・・
10時チョイ過ぎにケースワーカーKとO部長が来ました。
なんか、あまり喋らない2人なんだけど・・・
喋らないので睨まれてる感じがして怖い。
2人が怖くて目を合わせなくて下を向く俺。
ケースワーカーKが色んな事聞いてくるんだけどケースワーカーKも俺と同じく
ボソボソ声で喋るから聞きずらいんだけど・・・
ケースワーカーKも俺と同じような暗さを持っている感じがするなあ~
O部長は冷静過ぎて喋ろうともしない。
ほんとO部長はチョー怖い。
なんで喋ろうともしないメンバーがいるんだ?・・・
30分間の訪問看護は1時間のような長さがする。
訪問看護の組み合わせで怖さが増す。
おまいらチョー怖えーんだよとは言えず。
何かされるんじゃないかと言う感覚さえ憶えてしまう。
喋らない2人だから静寂な時が駆け巡る。
もーあかん・・・怖すぎる、耐えられん。
自分でどうしていいのか分からず時間が過ぎてゆく。
怖さを憶えてしまうと時間を気にしてしまう俺。
1秒・・・2秒・・・3秒・・・と神経質な時間の刻み方を心の中でしてしまう。
・・・30分!!お・わ・り・い・~~
ノイローゼ気味になるくらいの30分間が終わり次回の訪問看護の紙が渡された・・・
ん?今度はO部長じゃなーい!
よっしゃー!!
学生の部活の先生から体罰を逃れるかのような喜び。
O部長、もー来んなよ。
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