午後2時15分に令和最初の三河病院からの
お達し訪問看護がやってきた。
2時半の予定じゃねーじゃんかー
看護婦KとケースワーカーSが退職したので
代わりにケースワーカー・・・

誰だよお前・・・が来た。
男性である。
看護婦Kが男性を自己紹介した。
ケースワーカー何々ですって
聞こえんかったぞー

だから、なんだってんだ！
初めての人だから男性ってこともあり
イジメや先生の体罰を思い出してしまう。
きょわい・・・怖い・・・
誰かヘルプミーーーーー
ケースワーカーの男性が名札を見せた。
ケースワーカーNと言う事が分かった。
なんか看護婦Kが俺のペットの事を
言い始めた。
そんな事どうでもいい事じゃないかー
ケースワーカーNも言い始めた。
おい！俺の日常的な事や
どういう状態か聞けよ。
30分間の訪問看護なのに
くだらん事を15分くらい喋ってんじゃねー
いつもはメモを執る看護婦Kは
放棄しやがって、それでも看護婦か？
ケースワーカーNは色々聞いてきた。
怖くてケースワーカーNが言った事
半分も覚えてねー
看護婦Kが看護婦K、看護婦O、看護婦N
O部長、ケースワーカーU、そしてケースワーカーNで
6人体制でいいですかね？と聞いてきた。
唯一、一人だけの男性ケースワーカーN。
看護婦Kに圧迫を覚えてダメと
ハッキリ言えなかったじゃないかー
どうしてくれるんたよー

看護婦Kだけが次回来る訪問看護の奴らを
教えてくれるんだけど
次回は看護婦KとケースワーカーU。
看護婦Kには圧迫感覚えるし
ケースワーカーUは色々喋ってくるから
パニックや恐怖感覚えるし
訪問看護が終わる直前酔い始めるし
カルバマゼピン急いで飲んだが
手が動くには動くだがうまく動かない・・・
踏んだり蹴ったりだな～・・・