朝10時頃から調子が悪くなり喋るにも喋りにくかった。
午後2時からの訪問看護だったんだけど
それまでには治ると思い我慢していたけど
結局治らず午後2時を迎えた。
誰が来るのかドキドキしていた。

ピンポーン！

玄関を開いたら看護婦NとケースワーカーUが・・・
自分の部屋へ向かい入れ訪問看護が始まった。
就労施設さなぎの事を思い出してリストカットを
やってしまう事を言った。
が、スルーされた。

よくは覚えてないがケースワーカーUが
自分の安心する所を見つけたらどう？
と聞いてきた。
クローゼットの中とか言いやがった。
クローゼットの中はいっぱいで出せるわけねえーじゃん！
バカかお前は・・・

次に看護婦Nがこの前の診察の時
注射した事を聞かれた。
そしたら俺は50％は気分がよくなったと言った。
が看護婦Ｎはその分薬を多く飲みましたよね？
と言った。
察知が方・・・
俺はハイと言った、そしたら怒りはしないが
俺には怒ったように聞こえた。
段々看護婦Nが怖くなって
看護婦Nの言いなりなってしまった。

これからは薬を決まった量で飲まないと
いけなくなってしまった・・・
くそ～調子が悪くなければ
こんな事ならずに済んだのに・・・
訪問看護が終わっても調子が良くはならず
3時間寝たら良くなった。