午前10時に三河病院から訪問看護やってきましたよー・・・
就労施設なぎさと思っていたら就労施設さなぎの間違いであった。
看護婦NとケースワーカーSがやってきました。

やってくる1時間前に就労施設さなぎの事が怖くて落ち着かなくて
家の壁をたたグゥでドンドンと叩いていた。
もちろん話は就労施設さなぎの事を言った。
看護婦Nがドンドン聞こえてたけど何してたと聞いてきた。
俺は就労施設さなぎの事が怖くて落ち着かなくて叩いたと言った。
就労施設さなぎの事が怖くて薬を多く飲んでしまう事も言った。
そしたらケースワーカーSが山中支援施設Yに言った方がいいよと言った。
でも怖くて言えるわけないと俺は言った。
が、ケースワーカーSは言わなきゃダメだよと言った。
怖くて言える訳ないじゃん

ただでさえ就労施設さなぎの仕事が怖くて話せないんだから・・・
就労施設さなぎは地獄とも言った。
が看護婦NとケースワーカーSの答えは俺には通じない。
だって本当に他の人と違って人間恐怖症なんだから
訪問看護で色々言っても答えが得られず困るな・・・
本当に人の怖さなんて誰にも分かる訳がない。
そういうとこが残念でしょうがない。