毎度の怖い訪問看護。
10時前に看護婦のKとケースワーカーMが来ました。
ピンポンのイヤホンでもドキドキするちゅーのに・・・
看護婦KとケースワーカーMには座布団を
俺は座布団なしの痛い床で正座。
看護婦Kが何か言いたい事はありますかと聞いてきた。
まあ三河病院の不満、イラつき
他にも自分が転々としてきた精神病院のイラつき
話したんだけど、看護婦Kに分かってもらっても
病院のセンコー共には分かってもらえないから
腹立つしイライラするんだよね~
人間にイジメや性的嫌がらせや学校の先生の体罰受けてない奴らは
やられた人間がどんな風になるのか分かる訳ねー
性格も変わるし人間恐怖症にもなるし人生変わるしな
クソッタレがー!!
看護婦Kに訪問看護の人数が入れ替わりになる事が多いので
訪問看護に来る人数の入れ替わりを4人くらいの
入れ替わりにしてほしいと伝えたが
分かってもらえたけど誰のメンバーになるのか
分からないので怖い。
次来るのは看護婦OとケースワーカーS。
入れ替わりに来ると自分の事を分かってもらえないから辛いな。
なんのために訪問看護してるのか分からなくなる。
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